爆売れしたローソン×ゴディバコラボスイーツの第2弾「Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラプリン」を一足先に食べてみた
ローソン×GODIVAのコラボ第1弾「Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラロールケーキ」は、初日だけで20万食を販売し、当初の想定販売期間は3週間であったにもかかわらずわずか2週間で売り切れになるという人気っぷりを見せました。そんなコラボの第2弾となる「Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラプリン」が2017年7月4日(火)から数量限定で登場します。発売前に現物が編集部に届いたので、前作に続くクオリティを見せてくれるのか、実際に食べてみました。
http://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1305307_2504.html
「Uchi Café SWEETS×GODIVA」と書かれた保冷バッグが到着。
中には高級感漂う2つのプリンが収められていました。
というわけで、取り出した2つの「Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラプリン」はこんな感じ。
金色の紙に包まれており、そんじょそこらのプリンではない雰囲気を漂わせています。
フタには「Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラプリン」とあり、税込320円とコンビニスイーツの中では高級な価格ですが、前作の「Uchi Cafe Sweets×GODIVA ショコラロールケーキ」(税込395円)よりは手頃になっています。
パカッとフタを開封。ゴディバのチョコレートを使ったチョコレートプリンの上に北海道産生クリームを使ったホイップを飾り付け、仕上げにココアパウダーが振りかけられています。
傾けると固体と液体の中間といってもいいほど、とろっとろのチョコレートプリンであることがわかります。
まずはチョコレートプリンのみを食べてみると、濃厚でなめらか、それでいてビターなチョコレートの味わいが口の中に広がり、一口で上等なチョコレートが使われていることがわかる味わい。液体のようにとろとろな食感がクリーミーな風味をより豊かなものにしていて、キリっと冷たいチョコレートドリンクと言っても良さそうなほどです。
ホイップクリームをつけると味わいはさらに華やかになり、ビターなチョコレートプリンとの相性は抜群。まさに「自分へのご褒美」にうってつけのスイーツになっており、価格以上の至福感が得られること間違いなしです。「Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラプリン」は7月4日(火)から3週間の期間限定で販売される予定ですが、前回同様に数量に達すると前倒しで販売が終了する可能性があるので、気になる人は早めにゲットしてください。