写真家・ヨシダナギ氏、TBS番組の裸体モザイクで「世間の誤解を生んだ」と告白
写真家のヨシダナギ氏が、TBS系の番組「クレイジージャーニーVol.2」の発売イベントに出席。放送後の反響において「検索ワード候補で『でっかい乳輪』と出る時期があった。視聴者の方々に勘違いされている」と困惑した出来事を話題にした。
それは、アフリカ少数民族への取材シーンのこと。現地民族と距離感を縮めるため、裸体に近い衣装に着替えたヨシダ氏をモザイク処理を施し、映像になって流れたところだという。
「あの薄いモザイクで、世間の誤解が生まれた」と指摘。ヨシダ氏は、バスト部分において「現地の人から乳輪の部分に土色でペイントされた。それが実際のものより大きく描いてあって…」と細かく事情説明をした。
放送上の都合でかけられたモザイク処理。その加減一つで、変なところが強調されたそうだ。
イベント終盤には、番組MCのお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志、「バナナマン」の設楽統、女優の小池栄子も登壇。松本もそのモザイク画面について、興味津々だった。
その松本も、やはり勘違いした一人と判明。松本の場合は、スタジオで流れた映像は、モザイク処理が掛かっていないものだと思っていたらしく「(オッパイを)見たつもりでいた」と得意げに語り、ばつが悪い思いをしていた。
今回のDVDは第2弾で、7日に販売スタート。ちなみに、第1弾のDVDは、3万3000枚を超える大ヒットを記録。クレイジーな人物の体験談を紹介する紀行番組に、ファンの支持が拡大しているという。
その他のイベント出演者として、危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏、奇界遺産フォトグラファーの佐藤健寿氏の顔ぶれもあった。
■関連リンク
クレイジージャーニー - TBSテレビ
それは、アフリカ少数民族への取材シーンのこと。現地民族と距離感を縮めるため、裸体に近い衣装に着替えたヨシダ氏をモザイク処理を施し、映像になって流れたところだという。
「あの薄いモザイクで、世間の誤解が生まれた」と指摘。ヨシダ氏は、バスト部分において「現地の人から乳輪の部分に土色でペイントされた。それが実際のものより大きく描いてあって…」と細かく事情説明をした。
放送上の都合でかけられたモザイク処理。その加減一つで、変なところが強調されたそうだ。
イベント終盤には、番組MCのお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志、「バナナマン」の設楽統、女優の小池栄子も登壇。松本もそのモザイク画面について、興味津々だった。
その松本も、やはり勘違いした一人と判明。松本の場合は、スタジオで流れた映像は、モザイク処理が掛かっていないものだと思っていたらしく「(オッパイを)見たつもりでいた」と得意げに語り、ばつが悪い思いをしていた。
今回のDVDは第2弾で、7日に販売スタート。ちなみに、第1弾のDVDは、3万3000枚を超える大ヒットを記録。クレイジーな人物の体験談を紹介する紀行番組に、ファンの支持が拡大しているという。
その他のイベント出演者として、危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏、奇界遺産フォトグラファーの佐藤健寿氏の顔ぶれもあった。
▼ 危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏
▼ 奇界遺産フォトグラファーの佐藤健寿氏
▼ 番組MCの松本人志
▼ 設楽統
▼ 小池栄子
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クレイジージャーニー - TBSテレビ