芸能リポーター駒井千佳子 加藤紗里に最初にインタビュー「ニューハーフかと思った」

狩野英孝の今カノである加藤紗里。
Instagramでコメントをするたびに炎上騒動になっているが、その加藤に最初にインタビューをしたのが芸能リポーターの駒井千佳子。

12日に放送された「キャスト」(ABC朝日放送)で、駒井は加藤について言いたい放題。
最初に会ったときの印象を明かした。

言っていることが嘘だらけで疑惑の嵐と言われている加藤。

駒井は「主役が彼女(加藤)になっていますよね。このインパクトね!」と言うと、浦川キャスターも「テレビだから控えていましたけど、最初見たときからすっごい感じだなあ〜」とついに本音の印象を暴露。
塚本キャスターまでもが「なかなか最近見ない感じの人だなあ」と述べた。

今回、狩野の二股疑惑騒動で、テレビで最初にインタビューをしたのが駒井。
「まずそのときまで加藤紗里さんの存在を知らなかった。彼女のInstagramを見てこういう人かと思ったのが(インタビューの)前の日。それで本人に会ったときに、正直に言っていいですか?もう…、ニューハーフの方かなと思ったんです」と、正直すぎる印象を明かした。

ニューハーフの知人は多いそうで、「彼女はとくにインパクトが強くて…目が離せませんでした」と、かなり衝撃だったそうだ。

そして、加藤が話したことの多くが嘘であることを解説。
すでに、狩野が贈ったとされていたネックレスが元彼からのものだったことや、貰ったお金が20万円ではなく10万円だったことは報じられているが、その他にも虚言は多くあり、いつも「英孝」と呼んでいると言っていたのも呼んではおらず、狩野の家に冷蔵庫があることも判明。
わかっているだけでも8つも嘘だったことが証明された。

「芸能人の方を取材していて、こんなに嘘をつかれたのは初めてです」と、呆れた様子の駒井。
さらに、「売名じゃないっておっしゃっていますけど、元々彼女の事務所の人が売り込んできていますよ」と、さりげなく呟いた。

狩野は、第5の彼女がいるという噂が出ている始末。
事務所からは加藤との交際を反対されており、マスコミから追われている状態で、自宅には戻らず、どこかに身を潜めているそうだ。

本来、狩野の浮気が問題のはずなのだが、加藤のインパクトが強すぎて、駒井は面白がっていた。