チリ・リーグのサンティアゴ・ワンダラーズ対パレスティーノ戦で起きた、キーパーの手から離れたボールを強奪するという非常に珍しいゴールシーンにネット上で論争が起きている。キーパーがボールを手でキャッチしたところから、相手FWがキーパーに詰め寄り、バウンドさせたボールを奪取しシュート。たしかに“ズルいプレー”なのだが、審判はこれをゴールと認定してしまった。ネット上では「プレーが切れてなかったみたいだからゴ
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チリ・リーグのサンティアゴ・ワンダラーズ対パレスティーノ戦で起きた、キーパーの手から離れたボールを強奪するという非常に珍しいゴールシーンにネット上で論争が起きている。キーパーがボールを手でキャッチしたところから、相手FWがキーパーに詰め寄り、バウンドさせたボールを奪取しシュート。たしかに“ズルいプレー”なのだが、審判はこれをゴールと認定してしまった。ネット上では「プレーが切れてなかったみたいだからゴ