北朝鮮が発射した新たな脅威に対抗するアメリカの新たな力。変化する東アジアの安全保障環境を最新の映像から探ります。ICBM火星19型は「MIRV化を狙った」米シンクタンクが分析北朝鮮は、10月31日、最新型のICBM火星19型を発射。固体推進式の「最終完結版の大陸間弾道ミサイル」とされ、従来の火星17型や火星18型を上回り1時間半近く飛行しました。全長を長くしたことで推進剤の搭載量が増加。飛行時間が伸びたとみられます。これ