IDホールディングスが続伸している。同社は10月31日取引終了後、25年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しを従来の30億円から34億円(前期比22.8%増)に上方修正したことが好感されているようだ。 収益性の高い高度運用・ITインフラ領域への経営資源の戦略的投入や、受注単価の見直しなどが奏功した。なお、売上高予想については従来通り350億円(同7.1%増)で据え置いている
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IDホールディングスが続伸している。同社は10月31日取引終了後、25年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しを従来の30億円から34億円(前期比22.8%増)に上方修正したことが好感されているようだ。 収益性の高い高度運用・ITインフラ領域への経営資源の戦略的投入や、受注単価の見直しなどが奏功した。なお、売上高予想については従来通り350億円(同7.1%増)で据え置いている