カンペオナート・ブラジレイロ・セリエD(ブラジル全国選手権4部)を戦うブラジリエンセの監督がハーフタイム中に辞任。後半はチームドクターが試合を指揮し2−1で勝利を収めた。13日、『TNTスポーツ・ブラジル』が報じた。開幕から1勝1敗で第3節を迎えたブラジリエンセは、12日にアウェイでレアル・ブラジリアと対戦。前半をスコアレスで終えると、ハーフタイムにブラジリエンセのルイス・エステヴァン会長が、チームを率いる