6日前場の香港マーケットは、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比119.90ポイント(0.73%)高の16447.76ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が40.31ポイント(0.72%)高の5649.94ポイントとそろって4日ぶりに反発した。売買代金は482億2630万香港ドルとなっている(5日前場は591億6050万香港ドル)。米長期金利低下が好感される流れ