ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でのドローを振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。13日に、敵地でのECL準々決勝1stレグでベルギーのヘンクと対戦したウェストハムは、VARでゴールを取り消される不運がありながらも前半終了間際にFWダニー・イングスのゴールで先制に成功。しかし、後半に同点ゴールを許すとその後は攻め込みながらも最後まで追加点を奪えず、1-1のドロー