パーソル総合研究所は4月12日、「グローバル就業実態・成長意識調査 −はたらくWell-beingの国際比較」の結果を発表した。調査期間は2022年2月10日〜3月14日、調査対象は18カ国・地域に3年以上在住する20〜69歳の就労者、サンプル数は各国・地域約1,000人。 日本のはたらく幸せ実感は他国に比べて低い同社は2022年11月、日本を含むアジア太平洋地域(APAC)・欧米地域計18カ国・地域の主要都市における就業実態・成長意識調査を実施