22日、中山競馬場で行われた第12Rで、1番スリートップキズナ(☆永野猛蔵騎手)は、4コーナーで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたため、9番トップキャスト(石橋脩騎手)、6番エンギダルマ(横山武史騎手)、4番ディオスバリエンテ(大野拓弥騎手)、7番レーヴドゥラプレリ(戸崎圭太騎手)および3番コミカライズ(田辺裕信騎手)の進路が狭くなった。この件について、永野猛蔵騎手は、2月4日(土)から2月5日(日)まで