【▲ ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した惑星状星雲「NGC 3132」。左右ともに近赤外線カメラ(NIRCam)と中間赤外線装置(MIRI)で取得したデータをもとに作成された画像で、異なる波長のデータを組み合わせているために左右で違う姿に見えている(Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, Orsola De Marco (Macquarie University); Image Processing: Joseph DePasquale (STScI))】こちらの2つの天体は、どちらも「ほ座」の方向約