ブライトンのカオル・ミトマ(三苫薫)が、ニューカッスル戦(0-0)で見事なデビューを飾った。残り15分で投入された彼には、イングランド代表のキーラン・トリッピアーというプレミアリーグで最高の右SBのひとりと対峙するという、難しい任務を託されたが、難なく攻略してみせた。入った途端、ブライトンの攻撃は活性化し、何度も決定機を作り出したのだ。味方がチャンスを決めていれば、2アシストをマークしていただろ