「自分が持っている力をすべて吐き出してやり切りたい」12年ぶりの舞台への意気込みを語る相葉雅紀。信頼を寄せる演出家とのタッグで新境地に挑む――。厳しくも深い“愛”「僕がお芝居をするうえですべてを作ってくださった先生なので、また一緒にお仕事ができてうれしく思う反面しごきに耐えないといけないのか。そういう状況に12年たって乗り込んでいく自分がどう感じるのか楽しみです」12年ぶりの舞台『ようこそ、ミナト先生