アメリカのハーバード大学T.H. Chan公衆衛生大学院らの研究グループは、台湾のデータベースをもとにHPV(ヒトパピローマウイルス)感染とSSNHL(突発性感音難聴)発症リスクの関連を調べたところ、HPV感染でリスクが高くなったという結果を発表しました。このニュースについて小島先生にお話を伺います。 監修医師:小島 敬史(医師) 国立病院機構栃木医療センター、慶應