星川駅周辺とは異なり、こちらは地下化します。2033年度末の完成めざす相鉄9000系電車(画像:写真AC)。相模鉄道は2022年4月18日(月)、本線の鶴ヶ峰駅周辺の約2.1kmを地下化する連続立体交差事業について、施工業者の選定を開始すると発表しました。これは横浜市の都市計画で実施する事業で、区間内の10か所の踏切を除却することで、踏切事故と交通渋滞の解消などを図ります。ことし1月に都市計画決定が行われ、事業着手に