今から1年半前、顔にソバカスのDIYタトゥーをして感染症に罹ったインフルエンサーの女性が、傷が完全に癒えないうちにプチ整形やタトゥーの施術を受け初めた。過去の経験を踏まえて施術は全てプロに任せているという女性だが、SNSには「全く懲りない」「中毒」といった声が多数あがっているようだ。『The Sun』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】オーストラリア在住のインフルエンサー、ティリー・ウィットフィールド