2000年11月に翻訳版が日本で扶桑社より発売されて以降、日本で400万部、全世界で累計2800万部を突破した世界的ベストセラー・ビジネス書『チーズはどこへ消えた?』。「迷路」の中に住み、「チーズ(=人生において追い求めるもの)」を探す二人の小人ヘムとホーと、二匹のネズミ、スニフとスカリーが紡ぐ寓話は、今なお多くの人々に支持されています。4つの色から、深層心理を分析!『チーズはどこへ消えた?』特装版そして11月1