「キザすぎるだろ!」と思わず吹き出してしまった口説き文句9パターン
【1】「絶対俺のこと好きにさせてみせるから」と、やけに自信に満ちている
「昔から『俺様』なキャラだったけど、ここまでとは」(20代女性)などと、本人は告白のつもりで言っている言葉でも、相手の反発を招くだけのケースもあるようです。変に小細工せずに、素直に好意を表すほうが、確実に女性に届くでしょう。
「はあ? 私、何にもしてないんですけど…」(10代女性)というように、唐突な自分語りは、一方的な印象を与えてしまいがちです。相手から受けた影響の大きさを語りたいのなら、「君がこの間言ってた映画、借りてきて見たらすごくよかった」程度から始めてみてはいかがでしょうか。
【3】「君の癒し効果はイルカにも負けないね」と、突飛なものを引き合いに出す
「褒めてくれてるんだろうけど…」(20代女性)など、風変わりな讃辞のせいで、却って気持ちが伝わりにくくなることもあるようです。「君の声を聞いていると落ち着く」というような、共感しやすい言葉を選ぶほうが効果的でしょう。
【4】「僕の専属モデルになってくれないか」と、画家やカメラマンを気取る
「わざと先回りして『どうせヌードなんでしょ?』と断った」(20代女性)というように、仮にあなたに邪心がまったくなかったとしても、もれなく女性は警戒してしまうでしょう。写真や絵を趣味としているのなら、公園など健康的なシチュエーションでの撮影を提案してみるのも一案です。
【5】「この恋のせいで、心臓の鼓動がうるさいんだ」と、謎のポエムを詠む
「文学青年を自称してはばからない困ったポエマー」(10代女性)など、オリジナリティがありすぎる愛の表現にも、女性は戸惑いを隠せないようです。相手が怪訝な顔をしたら、「なーんちゃって」と正気に返るそぶりを見せましょう。
【6】「あなたをさらいに来ました(キリッ)」と、柄にもなく王子様ぶる
「いきなりタキシード姿で押しかけられ、両親には気味悪がられるし、最悪」(20代女性)というように、演出に凝り過ぎると、常識を疑われてしまうことがあるでしょう。ここぞというときは、いつもより少しだけおしゃれなくらいが無難なようです。
【7】「この夜景より、君の瞳の輝きのほうが美しい」と、聞き覚えのあるフレーズを平気で口にする
「会社のガラス張りエレベーターで一緒になった同期に言われた。キモッ!」(20代女性)というように、手垢のついた言葉を使うのは、ときとしてリスキーでしょう。あなたらしいオリジナリティが出るように、ひと工夫するといいかもしれません。
【8】「君に出会うため今日まで一人で生きてきたんだ…」と、軽々しく運命を語る
「『今まで誰とも付き合えなかったのは、神がそう仕向けてきたからなんだ』とささやかれて」(10代女性)などと一人で盛り上がってしまうと、ふざけているととられかねません。誠実なアプローチのほうが、女性の心には響きやすいでしょう。
【9】「君はスズランのように可憐だね…」と、容姿を花にたとえる
「花屋で働いていたときに。悪い気はしないけど…」(20代女性)というように、比喩を使って称えられると、少し照れくさいという女性が多いようです。「言ってるこっちも照れちゃうな」などと結べば、微笑ましく受け取ってもらえるかもしれません。
どうやら口説き文句は、ロマンティックになりすぎたり、凝りすぎたりすると、とかくうまくいかないようです。本気で彼女のハートを射止めたいのであれば、極端な言い方は避け、ほど良いさじ加減を心がけましょう。(倉田さとみ)
【調査概要】
期間:2013年12月3日(火)から10日(火)まで
対象:合計278名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査


