米津玄師,宇多田ヒカル「JANE DOE」×『チェンソーマン レゼ篇』MV

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 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のエンディングテーマ、米津玄師・宇多田ヒカルによる「JANE DOE」のスペシャルMVが公開された。

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 累計発行部数3,100万部を突破し、現在『少年ジャンプ+』(集英社刊)で連載中の藤本タツキによる人気コミック『チェンソーマン』。2022年10月には、アニメスタジオMAPPA制作のTVアニメが放送され、国内だけでなく、世界中で高い評価を獲得した。現在まで200カ国以上の国と地域で配信されている。そして、ファンからの人気も厚く、TVアニメの最終回からつながる物語、「エピソード“レゼ篇”」が映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が、疾走感溢れるバトルアクションとともに描かれる。9月19日の公開から52日間で観客動員543万人、興行収入83.1億円を突破した。9月24日からはアジア各国で公開され、韓国では歴代アニメ映画の興行収入第7位を記録。また、10月24日よりアメリカでの上映が開始され、日本を皮切りに100以上の国と地域で上映されている。

 公開されたのは、このMVのために再編集された特別カットを含むスペシャル映像。土砂降りの雨の中、偶然立ち寄った電話ボックスでの運命的な出会いを序章に、カフェ・二道での他愛ない、しかしかけがえのない、デンジとレぜのやり取りを温かく映し出す。夜の学校に忍び込み、誰もいない校舎で手を繋ぎ、月明かりの下のプールで無邪気に笑い合う姿、賑やかな夏祭りでのデートなど、青春のひと時を味わう2人の姿が美しく描かれる一方で、抗うことのできない運命が顔を覗かせる。

 「JANE DOE」は、米津が作詞・作曲を手がけ、宇多田が歌唱で参加した楽曲。主題歌「IRIS OUT」とともに、Billboard JAPAN、オリコンのストリーミングランキング7週連続1位・2位を独占している。(文=リアルサウンド編集部)