FRONTIER、コンパクトなミニタワーPC「GKシリーズ」にRyzen搭載モデルが登場
FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは12月8日、AMD製のRyzen 5000シリーズを備えたコンパクトサイズのミニタワーPC「GKシリーズ」を発売した。構成を選択して購入できるBTOに対応しており、価格は149,800円から。
FRONTIER、コンパクトサイズのミニタワーPC「GKシリーズ」にRyzen搭載モデルが登場
今回発表されたのは、コンパクトながら高いエアフロー性能を誇るミニタワーPC「GKシリーズ」のRyzen 5000シリーズ搭載モデル。「GKシリーズ」は容量が約30Lと、ゲーミングPCとしてはコンパクトなサイズながら、ボトムからトップへのスムーズなエアフローを実現する「垂直エアフロー構造」を採用することで、冷却性能に優れる点が特徴。また、RTX 4070Tiなどの大型グラフィックスカードを搭載できる高い拡張性も兼ね備える。
外観は、滑らかな角丸のシンプルかつスマートで、様々なインテリアにも馴染みやすいデザインとなっている。
上面にはUSB Type-A 3.2 Gen1×2を搭載
CPUはAMD Ryzen 5 5600と、AMD Ryzen 7 5700Xから選択でき、ストレージやグラフィックスカードの異なる3機種を用意する。
構成の一例として、「FRGKB550/A/NTK」ではAMD Ryzen 5 5600、16GBメモリ、M.2 NVMe 1TB SSD、NVIDIA GeForce RTX 3050を搭載し、Windows 11 Homeをインストールして149,800円。
FRONTIER、コンパクトサイズのミニタワーPC「GKシリーズ」にRyzen搭載モデルが登場
今回発表されたのは、コンパクトながら高いエアフロー性能を誇るミニタワーPC「GKシリーズ」のRyzen 5000シリーズ搭載モデル。「GKシリーズ」は容量が約30Lと、ゲーミングPCとしてはコンパクトなサイズながら、ボトムからトップへのスムーズなエアフローを実現する「垂直エアフロー構造」を採用することで、冷却性能に優れる点が特徴。また、RTX 4070Tiなどの大型グラフィックスカードを搭載できる高い拡張性も兼ね備える。
上面にはUSB Type-A 3.2 Gen1×2を搭載
CPUはAMD Ryzen 5 5600と、AMD Ryzen 7 5700Xから選択でき、ストレージやグラフィックスカードの異なる3機種を用意する。
構成の一例として、「FRGKB550/A/NTK」ではAMD Ryzen 5 5600、16GBメモリ、M.2 NVMe 1TB SSD、NVIDIA GeForce RTX 3050を搭載し、Windows 11 Homeをインストールして149,800円。