笑っちゃうほどド迫力な肉グルメ4選！今、SNSを賑わす肉麺・肉丼・肉寿司
SNSでも抜群にウケがいいのが、たっぷり肉が盛られた肉丼や肉麺。
ひとりでも気軽に楽しめて、値段も手頃。
そんな『映え』肉の中でも、特に人気を集めている逸品をご紹介。
いずれも行列ができる人気店だが、並んででも食べる価値アリ！
ぜひ、訪れて、あなたの投稿を華やかにしよう。
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※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。
神戸で人気の担担麺が東京進出！『エニシスタンド御徒町店』
「肉チーズ坦坦麺」2,000円。これぞ、まさに肉の華！肉、チーズ、卵黄と映え要素が、すべて入っていると言っても過言ではない
御徒町にある『エニシスタンド御徒町店』の「肉チーズ坦坦麺」のビジュアルは、まさにインパクト大！
名物「肉チーズ坦坦麺」は、レアに仕立てた100gのローストビーフが丼の周りを彩っている。
お肉は抜群にやわらかく、口に入れると溶けていくよう。
味の決め手は、50種類のスパイスを使ったタレ。
ピリ辛で濃厚な味わいが、太麺との相性抜群！
中央には、炙ったチーズと黄身の味が濃厚な「龍の卵」をオン。
とろけるような味わいが口いっぱいに広がり、まさに至福のひととき。
昼は並ぶことも多いので、訪れる際は余裕を持って、ぜひ。
インパクト絶大な「こぼれ麻婆豆腐」（880円）は、おつまみとして大人気！
神戸ポークの肉ミンチとチャーシューに、32種類のスパイスが入ったラー油と中国山椒をからめたシビカラな味わいが特徴。
奥深いスパイスの香りと、痺れる辛さが癖になる！
お店は、JR御徒町駅から徒歩1分の、吉池本店ビルの8F。
昼は担々麺をメインで提供し、夜は酒場メニューが加わりネオ酒場へと変身する。
居酒屋メニューも充実してるので、チェックしてみて！
まるでドレスのような肉丼が登場！
ドレスのように美しいお肉と輝くウニ・いくらが競演『吉祥寺 肉ドレス海鮮丼 渋谷道玄坂店』
「黒毛和牛 肉ドレス海鮮丼」1,600円（写真はいくら2倍盛り400円＋うに2倍盛り400円）
牛肉を極薄のドレスに見立てて、豪華海鮮丼と組み合わせた華やかな一杯がSNSを賑わせている。
その名も「黒毛和牛 肉ドレス海鮮丼」。
『吉祥寺 肉ドレス海鮮丼 渋谷道玄坂店』の自慢の一品で、肉と海鮮のいいところ取りをした究極の丼と評判だ。
白いご飯の上に、鮮度抜群の濃厚な生雲丹、光り輝く北海道産イクラ、上品な脂がのったマグロのたたきがのり、それを黒毛和牛が包む。
黒毛和牛は厳選されたA5ランクで、赤身と脂身のバランスが絶妙な部位を使用し、さっと炙って提供。
炙ることで刺身のようなレア感と、適度に入ったサシのとろける味わいも楽しめる！
また、お肉の下にもひと工夫。
実は、お肉の下には半熟たまごが！
お箸を入れれば、中から半熟卵がとろ〜っと溶け出す。
すべてが渾然一体となる味わいは、まろやかの極み！
いくらや沢庵、海苔の食感や香りもいいアクセントに。
最後は、かつお出汁でお茶漬け風にしてサラッといただくという粋な食べ方も可能だ。
味の変化が楽しめ、その都度、撮影したくなる最高に欲張りな丼といえるだろう。
こちらの「炙り肉寿司（2貫）」（500円）も人気！
吉祥寺の本店は行列になることも多いが、渋谷店は意外と穴場で、行列は少なめ。
予約はできないので、まず訪れてみて！
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本記事では、インパクト絶大な肉グルメを4品厳選してご紹介した。
どの一品も見た目のインパクトだけでなく、味わいもお墨付きの人気な皿ばかり。
機会があれば、足を運んで食してみて欲しい。
