千鳥・大悟、ダウンタウンへの“要望”を明かす「もう1回ピリッと…」
9月18日、フジテレビ系『ダウンタウンなう』にダウンタウン・松本人志と千鳥・大悟が出演した。
【別の記事】千鳥・大悟が「嫌うやつおるか?」と話す女性タレントとは
番組中、霜降り明星のせいやが“スベった時のダウンタウンが怖すぎる話”として、「大体の先輩やったらまぁまぁ流すじゃないですか。こいつちょっとミスったなぐらいで」「松本さん本番中に『ちょっと待って、せいやの話、弱くなかった?』」と指摘するといい「心臓ギュってなるねんあれ」といい笑いを誘った。
続けてせいやは「噛んでも、千鳥さんぐらいやったら、若手が緊張してるんやろなって感じで流してくれるんですよ」といい、ダウンタウンの松本と浜田雅功は若手が噛むと前のめりになって見てくると説明し「噛みに厳しい!」とコメントした。
それを受けて大悟は「松本さんちょっとオーバーに『噛んだな』みたいにやってるのはまだあれやけど、浜田さんのシンプル舌打ちもあるやろ」「そこにおる芸能人にしか届いてないシンプル舌打ち」と話すと「一番怖いやつ!」と声が上がった。
続けて大悟は「でもね、わし、ほんまにダウンタウンさんやっぱもう1回ピリッとさせて欲しいっすけどね」といい、大悟はダウンタウンと今のような関係になるのに10年かかり、いまだに緊張するとコメント。「でもそれで一緒に番組とか行った時にわしらの10年ぐらいの後輩が同じスタートを切ってる」と話すとスタジオは笑いに包まれた。