SKE48絶対的エース松井珠理奈、10年間のヒストリーを徹底解剖
「FLASHスペシャル2018初夏号」(6月23日発売・光文社)では、「第10回 AKB48世界選抜総選挙」で10度目の挑戦でついに女王の座を射止めたSKE48の絶対的エース松井珠理奈を大特集。8ページの完全保存版・綴じ込みBOOKとして登場している。
100のキーワードで振り返る、ヒストリー、トリセツ、グラビアベストショット、ロングインタビューなど、SKE48の歴史とともに歩んだ10年間を見ていく。
―私のデビューは、『大声ダイヤモンド』でした。それはSKE48ではなく、AKB48のシングルでした。そこで私はセンターに立たせていただきました。私にとってAKB48のセンターって憧れの場所なんです。とても価値のある場所なんです。これからもそうであってほしい。AKB48はそんなグループじゃないといけないんです。
この考えの根底にあるものは、坂道シリーズに48グループのことをライバルだと思ってほしいからです。だって、公式ライバルなんですから。今はそれぞれが違う感覚で活動しているから、そう感じている坂道のメンバーは少ないと思います。
でも、お互いがライバルだとちゃんと認識すれば、もっとおもしろい図式になると思います。もちろん48グループはより盛り上がるでしょう。負けたくないっていう気持ちが強いんですけどね。負けず嫌いなので(笑)。
珠理奈の全貌、その他のグラビアは「FLASHスペシャル2018初夏号」でチェック!