<5月18日(金)より公開の新作映画をご紹介!>

『ピーターラビット』(5.18[金]公開)

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全世界36の言語でシリーズ累計1億5,000万部のベストセラー絵本、ビアトリクス・ポター原作の「ピーターラビット」がハリウッドで初の映画化。豊かな自然に囲まれたイギリスの湖水地方を舞台に、青いジャケットがトレードマークの、元気いっぱいでいたずら好きなうさぎ・ピーターと、彼を取り巻く動物や人々の物語を描く。ピーターが心を許している自然を愛する心優しい女性ビア役にローズ・バーン、大都会のロンドンから引っ越してくるちょっぴり神経質そうな男性マグレガー役にドーナル・グリーソンが扮するほか、声の出演にジェームズ・コーデン、デイジー・リドリー、マーゴット・ロビーが名を連ねる。

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『GODZILLA 決戦機動増殖都市』(5.18[金]公開)

ハルオを救ったのは、人類の生き残りと目される「フツア」の民、ミアナだった。フツアはこの地球で初めて出会った人型の生命種族である。彼らは人類の子孫なのか――。(ストーリー一部抜粋)

『GODZILLA -怪獣惑星-』の続編にあたる本作。アニゴジ全三部作で描かれるのは二万年もの間、地球に君臨し続けてきた<ゴジラ>と絶滅の縁に追い詰められながらもそれに抗う「人類」の物語。

監督は、昨年公開の劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』で邦画年間興行収入ランキング1位を獲得し、確かな演出力を遺憾なく『怪獣惑星』でも発揮した静野孔文、3DCGの第一線で培われた手腕を『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『亜人』、『BLAME!』で磨きあげ、余すことなくその魅力をフィルムに焼きつけた瀬下寛之が務める。

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『のみとり侍』(5.18[金]公開)

©2018「のみとり侍」製作委員会

歴史小説の第一人者・小松重男の同名小説を原作に、鶴橋監督自身が物語を再構築し、脚本を務めた本作。江戸時代に実在した猫の“蚤とり”稼業、その実態は、女性に愛をご奉仕する裏稼業だった。エリート藩士から、のみとり侍へと左遷されてしまう主人公・小林寛之進を阿部寛が好演。共演には、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、風間杜夫、大竹しのぶ、前田敦子、松重豊、桂文枝ら個性的な面々が集結した。

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『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』(5.19[土]公開)

劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映

2016年からAmazonプライム・ビデオで配信を開始した「仮面ライダーアマゾンズ」。仮面ライダーシリーズ「元祖」異色作とされる1974年「仮面ライダーアマゾン」を基に、平成仮面ライダーシリーズを築き上げたスタッフによって完全新生した本作。テレビシリーズとは全く異なる、ダークで衝撃的な展開とハードなアクションで瞬く間にファンの心をつかみ話題となった。

本作にて明らかになる、人工生命体「アマゾン」を利用した新たな陰謀「アマゾン畜産計画」。謎に包まれたその計画を通じて、再会する悠と仁。シリーズを通して描かれてきた宿命の2人の最後の戦いが描かれる。

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