【韓フルタイム】“神の手”が勝利を阻んだ?「正解」韓国ネチズンも認める
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試合では後半32分、松井大輔のクロスがチェ・ヒョジンの腕に当たりボールが跳ね返る場面があったが、主審はこれにハンドとの判定を下さなかった。松井は試合後に「あれは本当にハンドだった。審判も見えていたと思う」と発言し、日本のメディアも「“神の手”が勝利を阻んだ」と報じた。
・チェ・ヒョジンの動作をよく見ると“神の手”ではないことが分かる。飛び上がった瞬間ボールが飛んできたので腕を後ろの方にしている。絶対に故意ではない。むしろ避けようとしている。だからあれはPKじゃない。
・故意じゃないだって?故意があってもなくても腕に当たればハンドだ。故意なら退場だろう。
・もし反対ならありえないだろ。審判も問題だが、偏った視線で見るサッカーファンも問題だ。
・韓国はハンドを認めるべきだ。故意もちょっとうかがえる。今回の競技はいろいろな面で日本が勝った。
・“神の手”?あれは正直言ってPKを与える状況だったと思うけど、審判がホームアドバンテージで見逃してくれたんだろう。その代わりパク・チソンはいなかったじゃないか。
・後から色々と文句が多い日本。
・試合内容を見ると日本の方がよかった。でも、内容だけ見て試合に勝ったことになるのか?
・神の手も能力のうち。
・神の手を議論する前に、韓国サッカーの内容は負けたようなもんだった。今後が心配だ。
・神の手、正解。
・あれはハンド。でも、その前に日本の選手がファウルしたのに、審判は笛を吹かなかったから、両チームとも1つずつ見逃したんだろう。
・ハンドだろうがなかろうが押され気味の試合だったのは確かで、PK判定だったら間違い無く1−0で負けた。
・神の手ではない。腕よりもあばら骨の辺りが当たったから“神のあばら骨”だ。
・正直言ってやつらの実力は上がった。本田を軸に経験豊富な選手が多いのが、韓国はまだ未熟で経験不足の選手ばかりだ。
・あれは誰がみてもペナルティー・キック!!!明らかな誤審により内容的には韓国の負け。
・100%ペナルティー・キック与えるべきだった。再試合を求める。
また、意外と多いのが「日本が成長した」という声。韓国人の目から見ても、日本代表は着実に変化しているようだ。
参照:日本メディア「韓国は神の手で負けを免れた」 - スポーツ朝鮮
参照:日本メディア「日韓戦、事実上、日本の勝利」 - イーデイリー
(文:林由美)
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