「吐き気がしそう」百田尚樹氏が24時間テレビに厳しい見解 2018年8月30日 11時34分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 百田尚樹氏は24時間テレビについて「吐き気がしそう」と厳しい見解を示す 百田氏によると、番組作りは画面映えする障害者を探すところから始まるそう 本末転倒な作り方に加え、探し方の基準も到底受け入れられないと述べていた ◆24時間テレビに厳しい見解を示す百田尚樹氏24時間テレビの障碍者ドキュメンタリーを担当する某テレビ局の企画内容を聞いたことて吐き気がしそうになったことがある。プロデューサーの「絵になる障碍者を探してこい」という指令でブレーンが障碍者を探すところから始まる。「絵になる」とは、映像的に効果がある、という意味のテレビ業界用語。 https://t.co/LLzkfJT8sL— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年8月26日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。