エプロン姿の須田亜香里(出典:https://www.instagram.com/akarisuda)

写真拡大

3月24日に『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』を出版した須田亜香里。劣等生アイドルが逆境をバネにAKB48グループで“神7”入りを果たした秘訣が明かされている。彼女がInstagramでそんな魅力の片鱗を見せて「でら可愛いがや」とファンを唸らせた。

彼女が4月11日、『須田亜香里 akarisuda Instagram』で実家のキッチンでエプロンを着て料理するところを公開した。エプロン姿に弱い男性ファンが「めちゃめちゃかわいいです」と魅了されるなか「にあってます。違和感なく自然で。本当に普段料理されてるんですね」という冷静なコメントも届いている。

「あかりんの料理食べたいな」「あかりんはいいお嫁さんになるよ」「新婚さんみたい(笑)」「新妻あかりん」、そして「“嫁です”って使って良いですか笑?」「結婚して」とエスカレートしているようだ。

そんな彼女が次に「シソ巻きカツ」の作り方を説明して完成した料理を披露したところ、「あかりんの手作りなら美味しさ1億倍」「めっちゃうまそう。これはご飯も良いけど、ビール呑みたくなるよ…これは」とさらなる反響があった。

いわゆる「男の胃袋をつかむ」ということか。ポジションはいつも劇場の一番うしろの端だった劣等生が振り向いてもらうには、様々な手法が必要なのだろう。

出典:https://www.instagram.com/akarisuda
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)