“カワイイ”が最高の誉め言葉、なんでもかんでもかわいくなければ……なんて態度が許されるのは若さゆえ。一般的に大人とみなされる年齢になったら、とくにファッションは“カワイイ”だけを基準に選ぶのは卒業したいものです。そこで卒業すべく追放すべきアイテム5つをまとめてみました。
もしあなたのワードローブにまだこれらのものが残っていたら、今すぐ追放!

1: ミニ丈のプリーツスカート

プリーツスカートもよし、ミニスカートもよし、でもミニ丈のプリーツスカートとはもう“さようなら”をしましょう。学生くらいの年齢にはぴったりのアイテムですが、明らかに年齢的にムリがあると自ら宣言しているようなものです。
ミニスカートで足を見せるのはやはり若い人向け。オトナ女子なら、ウェストがキュッと絞られたキャリアウーマン風のタイトスカートやエレガントなミモレ丈のほうが似合うでしょう。

2: プチプラのラッキーチャーム

馬蹄型・四葉のクローバー・星型……といった幸運のシンボルをラッキーチャームとしてつけていたり、友だちとお揃いにして楽しんでいたりしませんでしたか? でもジャラジャラとチープなチャームをたくさんつけているのは、夢見がちで大人になりきれない女子にありがち。
思い出の品としてあくまでプライベートで大事にするのはけっこうですが、身につけるのなら年齢に相応しいアクセサリーを選んで。たとえば小さくても本物のジュエリーや、主張のある大ぶりな“ステイトメント”ネックレスなど。ただしアクセサリーが目立つ場合は、ファッションはベーシックに徹するといった加減を大事にするのがオトナ女子らしいオシャレの楽しみ方です。

3: 猫耳のモフモフパーカー

「どうせ部屋着だし、誰にも見られないから……」なんて理由で、猫耳つきモフモフ素材でできたパーカーなど秘かに愛用していませんか? すごーくかわいいし、着心地もいい、それに部屋着だし……というのはよくわかります。でも、でもやっぱりそれって客観的に見てどうなんでしょう? 急にお部屋に彼氏が泊まりに着たり、女友だちに見られたとき、どんなふうに弁解しますか? 心の油断ってどこかで表に出てしまいます。
カッコいい大人の女性になりたかったら、お部屋で寛ぐアイテムこそ素材にこだわった上質なものを選ぶべきではないでしょうか。

4: リボンのモチーフが大きく入ったアイテム

乙女心をギュッとわし掴みするリボンのモチーフ。どんなに大好きでも、似合う年齢というのは確かに存在します。とくにリボンのモチーフが大きいものほど、幼さを感じさせ、ちぐはぐな印象に。実用的にリボンが使われている場合はともかく、単なる装飾としてのリボンにはくれぐれも気をつけて。

5: メッセージ性の強いプリントTシャツ

なにかと強気でいられた10代の頃、英文字のプリントならなんでもカッコよく思えて着ていたり、あえてメッセージ性の強いプリント柄を選んでいたりしませんでしたか? でもそんなセンスが許されるのは、若いうちだけ。
メッセージ性の強いプリント柄はかえって大人になろうと背伸びしている痛々しさすら感じさせ、なんだか残念な人になってしまいそうです。主義主張を持つことはもちろん大事ですが、ファッションでこれ見よがしに主張するのは、カッコいいとは呼べないでしょう。