ボジョレー ヌーヴォー初荷便が日本到着
11月17日(木)に解禁日を迎える、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2016」(以下、ボジョレー ヌーヴォー)220ケース(2,640本)を積載した初荷便が、10月29日午前6時42分、全日本空輸ANA204便(ボーイング777-300ER型機)で、フランクフルトから羽田空港に到着した。
貨物室から積み込まれていたボジョレー ヌーヴォー220ケースが姿を現わすと、初荷に被せられた横断幕には、“羽田空港初荷到着”という文字と共に、「今年はボジョパ!」というメッセージが添えられ、新しいボジョレー ヌーヴォーの楽しみ方をアピール。初荷便に偶然搭乗し、羽田空港に降り立った多くの旅行者からも注目を集め、「ボジョパ(=ボジョレー ヌーヴォー パーティー)」のロゴと共にボジョレー ヌーヴォーの初荷を写真に収めていた。
午前8時すぎからは、東京税関の職員による検品を実施。2人の職員が到着したばかりのボジョレー ヌーヴォーのボトルを手に取り、初荷の検品を行った。無事通過したボジョレー ヌーヴォーはANAの客室乗務員に渡され、恒例のフォトセッションへ。
今年のボジョレー ヌーヴォーは、ぶどうにとって一番大切とも言える成熟期から収穫期にかけて好天に恵まれ、ストロベリーなどの採れたての赤いベリー系果実が、口の中で弾けるようなフレッシュさが特長だ。
貨物室から積み込まれていたボジョレー ヌーヴォー220ケースが姿を現わすと、初荷に被せられた横断幕には、“羽田空港初荷到着”という文字と共に、「今年はボジョパ!」というメッセージが添えられ、新しいボジョレー ヌーヴォーの楽しみ方をアピール。初荷便に偶然搭乗し、羽田空港に降り立った多くの旅行者からも注目を集め、「ボジョパ(=ボジョレー ヌーヴォー パーティー)」のロゴと共にボジョレー ヌーヴォーの初荷を写真に収めていた。
今年のボジョレー ヌーヴォーは、ぶどうにとって一番大切とも言える成熟期から収穫期にかけて好天に恵まれ、ストロベリーなどの採れたての赤いベリー系果実が、口の中で弾けるようなフレッシュさが特長だ。