GACKT 亡き「弟」についてブログで告白「自分の無力さを知った」

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3日、GACKTが自身の公式ブログを更新し、亡き「弟」について綴っている。

GACKTはこのたび、仕事で数年ぶりに台湾を再訪し、現地の仲間たち、「台湾の家族」と交流してきたそうだ。GACKTは、この「家族」について「ボクらが家族になったのも、すべては弟がきっかけ」と説明している。

その「弟」は才能にあふれるアーティストだったが、ガンを患い、2004年に帰らぬ人になってしまったという。「弟」が亡くなるまで、GACKTは何度も台湾に足を運んでいたとか。

「弟」が亡くなる間際、彼の妹からGACKTは「最後にガクトの歌を聞かせてやって・・・」と涙ながらの連絡を受けたという。電話越しに歌った後、GACKTはすぐに台湾に向かったそうだが、すでに「弟」は亡くなっていたそうだ。このときの心境を、GACKTは「自分の無力さを知った」と振り返っている。

「弟」が亡くなってから、GACKTは台湾に行くことを避けていたそうだが、今回の訪問を機に「これからはもっと素直に足を運ぼう」と思うようになったという。記事の最後では目前に迫るライブツアーに触れ、「ありがとな。 必ず成功させるから、 楽しみに待っててくれ。 弟よ」と呼びかけ、記事を締めくくっている。

なお、記事中では明言されていないが、「弟」は2004年に亡くなった台湾のアーティスト、楊明學(ジャッキー・ヤン)のことだとみられる。ヤンには中国出身の歌手、フェイ・ウォンに歌詞を提供した経歴もある。

【GACKTオフィシャルブログ GACKT.com より転載】

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