【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は18日、米政権が自国製長射程兵器によるロシア領攻撃をウクライナに認めたとの報道を受け「実際に決定されたのなら、新たな緊張段階に入ったことを意味する」と述べ、批判した。