ブラジル代表FWのネイマールが、かつて家政婦として雇っていた女性から違法雇用で告発されたという。『Parisien』によれば、告発したのはパリ郊外の街ブージヴァルにネイマールが所有していた家で働いていた35歳のブラジル人女性だそう。彼女は2021年1月から2022年10月まで働いており、当初はアシスタントコックとして雇われたとのこと。記事によれば、彼女はネイマールの家で週最大60時間働かされたと訴えており、時給は15ユーロ