※この記事は2012年06月30日にBLOGOSで公開されたものです赤木智弘の眼光紙背:第227回 名古屋の市バスで、客に文句を言われて怒った運転手が、8名の乗客を残したまま、バスを放置して立ち去ったそうだ。 最初にニュースを聞いた時には「自分が神様か何かだと思っている、理不尽な乗客っているよなー。こうした乗客にも笑顔でハイハイ言わなければならないから接客業は大変だし、キレる気持ちもわかるよ」