平昌五輪で金メダルを獲得し、シングルでの2連覇を果たした羽生結弦。その活躍は人々に感動を与えたが、代償は大きかった。【写真】予定されているトークショーのHP画像「昨年11月に右足を痛めて以来、五輪直前まで羽生選手の近況はわかりませんでした。フタを開けてみると、右足関節外側靱帯損傷に加えて、腓骨筋腱損傷という重傷でした」(スポーツ紙記者)約2週間の安静と3か月間のリハビリ加療が必要で、3月21日から始まる