※画像はイメージ防衛省は5月19日、午前10時52分から56分ごろに尖閣諸島領海に侵入した「中国海警2308」が魚釣島の西北西を航行中、ドローンらしき物体が1機飛行し領空侵犯を行ったと発表しました。これに対し、航空自衛隊は尖閣諸島上空とその周辺空域にF-15(2機)、E-2C(1機)、AWCS(1機)を派遣し、中国海警に警告を行っています。ドローンによる作戦は世界各国で行われており、日本周辺海域でも同様な状況が起きるのは