ワンチャンスをものにした駒大高が夏のシード権獲得!完封勝利の吉田 永遠(駒大高)「相手のミスにつけ込んで点が取れた。これが大きかった」駒大高・川端 教郎監督は時折笑顔を見せながら、試合を振り返った。前半戦は、創価のエース菊地と駒大高の吉田 永遠の両先発が三塁すら踏ませない見事な投球を披露。その中で創価は3度、駒大高は1度、回の先頭打者が出塁するも、両校ともに得点の糸口が見つからない。スコアボードに0