武豊「大好きな競馬場」 シーキングザパールの偉業を回顧…アスコット、ドーヴィルへの思い語る
武豊騎手のデビュー40周年と通算5000勝達成を記念した特別展「武豊 デビュー40年 〜前人未到の記録〜」が、8月5日から24日まで、丸井今井札幌本店(札幌市中央区)大通館9階催事場で開催される。
武豊「例年より差しが利いている」 札幌ダート1700メートルの馬場傾向を分析…40周年特別展が札幌で開幕
京都会場で約2万人、東京会場で約3万人を動員した人気企画が北海道へ上陸。会場では貴重な写真や優勝トロフィー、勝負服などに加え、「しゃべる!AI武豊」などの体験型コンテンツや北海道限定コラボ商品も展開される。
開催前日の記者会見では、今週のシャーガーカップ、来週のジャックルマロワ賞へ向けた海外遠征を前に、アスコット競馬場とドーヴィル競馬場の印象について質問が飛んだ。
日本調教馬初の海外G1制覇は武豊騎手の手綱
武騎手は「もちろんです。どっちも大好きな競馬場ですし、アスコット競馬場はイギリス競馬を代表する競馬場ですし、ロイヤルファミリーが開催する競馬場で非常に高貴な感じはしますね」とコメント。
続けてドーヴィル競馬場については、「ドーヴィルにおいては、夏のフランス競馬の中心的な競馬場になります。シーキングザパールが(モーリスドゲスト賞を)勝ったのは1998年だから、28年前ですかね。あそこで日本の馬が初めてG1を勝って、その瞬間を背中で迎えられたというのは非常に大きかったですし、大好きな競馬場ですね。久しぶりに乗れるので楽しみにしています」と、1998年にシーキングザパールで日本調教馬初の海外G1制覇を成し遂げた思い出を振り返るとともに、久々となるドーヴィルでの騎乗へ期待を寄せた。

