優勝を喜ぶ大谷と真美子夫人(写真:大谷翔平選手のInstagramより)

写真拡大

9月26日(日本時間27日)に悲願の地区優勝を果たしたドジャースの大谷翔平(30)。この日は、1番・指名打者で出場し、3安打、1打点の活躍をおさめチームの勝利に貢献した。

今シーズン最後のホームでの試合で猛追していた2位のパドレスをくだし、チームとして3年連続の地区優勝。エンゼルス時代はなかなか優勝に手が届かなかった大谷だが、メジャー移籍7年目にして初めての栄冠に大喜び。シャンパンファイトでは、満面の笑みでチームメイトから大量のシャンパンをかけられ、「ずっとやりたいなと思っていたので、今日できて幸せな気持ちです」とコメントした。

大谷の悲願達成を我がことのように喜んだのが、妻である真美子夫人(27)だ。試合後、愛犬・デコピンとともにグラウンドに駆けつけ、笑顔で夫を祝福。デコピンと“3人”でスマートフォンでの自撮りを楽しむなど、終始仲睦まじい様子を見せた。

そんななか、真美子さんの服装にも注目が寄せられている。これまで何度かスタジアムで試合を観戦する姿を目撃されてきた真美子さんだったが、パーカーを着用していることが多く、自然体なコーディネートに称賛が集まっていた。

しかし、今回は、オフショルダーで透け感のある黒いトップスという“肌見せスタイル”。さらに、羽織りものとしてデニム素材のスタジャンももっていたのだが、その正面には大きな文字で「OHTANI」と書かれ、背中には背番号である「17」も記されていた。

X上では、真美子さんの珍しい“肩出し”姿に熱狂する声が相次いでいる。

《真美子さん背中シースルーで 肩出しオシャレ〜 可愛いなぁ 奥にフリーマンもいた とりあえず元気そうで良かった》
《上着を羽織る前の肩出しセクシー! 美人すぎ スタイル良すぎる》
《真美子さんセクシー》
《真美子さん可愛すぎる 肩出しのお洋服も可愛い》