iiyama PC、3DCG映像制作集団「ese-club」コラボPC発売
ユニットコムは9月10日、クリエイターパソコンシリーズ「SENSE∞(センス インフィニティ)」と3DCG映像制作集団「ese-club」のコラボレーションを発表し、コラボPCを発売した。構成をカスタマイズして注文できるBTOに対応する。
iiyama PC、3DCG映像制作集団「ese-club」コラボPC発売
クリエイターが要求するスペックと、3DCG制作のプロセスを効率よく進めることができるパフォーマンスに焦点を当てたというPC。パソコン工房と「ese-club」が共にパーツを選定、「Blender」による3DCG制作に必要な要件を満たしたとしており、作業効率の高さと快適さを両立。ポリゴン数の多いモデルでも高速にレンダリングできるという。
○SENSE-F079-LC149KF-XL3X-ese
SENSE-F079-LC149KF-XL3X-ese
OS:Windows 11 Home
プロセッサ:Intel Core i9-14900KF
メモリ:DDR5-4800 DIMM (PC5-38400) 128GB(32GB×4) ※実際の動作はDDR5-3600
ストレージ:2TB WD_BLACK SN850X SSD
グラフィックス:GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X
フォームファクタ:ミドルタワー / ATX
価格:694,800円
○SENSE-M37M-144F-ST1X-ese
SENSE-M37M-144F-ST1X-ese
OS:Windows 11 Home
プロセッサ:Intel Core i5-14400F
メモリ:DDR5-4800 DIMM (PC5-38400) 32GB(16GB×2)
ストレージ:1TB NVMe対応 M.2 SSD [PCIe 4.0×4]
グラフィックス:GeForce RTX 4060 Ti 16GB GDDR6
フォームファクタ:ミニタワー / microATX
価格:216,800円
iiyama PC、3DCG映像制作集団「ese-club」コラボPC発売
クリエイターが要求するスペックと、3DCG制作のプロセスを効率よく進めることができるパフォーマンスに焦点を当てたというPC。パソコン工房と「ese-club」が共にパーツを選定、「Blender」による3DCG制作に必要な要件を満たしたとしており、作業効率の高さと快適さを両立。ポリゴン数の多いモデルでも高速にレンダリングできるという。
SENSE-F079-LC149KF-XL3X-ese
OS:Windows 11 Home
プロセッサ:Intel Core i9-14900KF
メモリ:DDR5-4800 DIMM (PC5-38400) 128GB(32GB×4) ※実際の動作はDDR5-3600
ストレージ:2TB WD_BLACK SN850X SSD
グラフィックス:GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X
フォームファクタ:ミドルタワー / ATX
価格:694,800円
○SENSE-M37M-144F-ST1X-ese
SENSE-M37M-144F-ST1X-ese
OS:Windows 11 Home
プロセッサ:Intel Core i5-14400F
メモリ:DDR5-4800 DIMM (PC5-38400) 32GB(16GB×2)
ストレージ:1TB NVMe対応 M.2 SSD [PCIe 4.0×4]
グラフィックス:GeForce RTX 4060 Ti 16GB GDDR6
フォームファクタ:ミニタワー / microATX
価格:216,800円