上原さくら「1人だけ滝汗かいてる」TDRで強く出た更年期の症状「限界を迎えて駐車場まで歩いて戻る事すら辛くなって」

写真拡大

タレントの上原さくらが7日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーリゾートを訪れるも更年期の症状に苦しんだことを明かした。

この日、上原は東京ディズニーリゾートでの自身について「周りを見渡してみて、たぶん私が1番暑がってると思う…」と述べ「急激に更年期の症状が強くなって本当に暑がりになっちゃった」「私1人だけ滝汗かいてる」とコメント。立っているだけで苦しいことを明かし「頭がくらくらしてツライ」「暑さに強いことは、子供の頃から私の特徴だったんですけどね」とつづった。

続けて更新したブログでは「DPAを取っちゃってるから勿体無くて、ピーターパンだけは意地でも乗って、私だけ車に1度戻って少し休む事にしました」と報告。アトラクションに乗った後について「不調が限界を迎えて駐車場まで歩いて戻る事すら辛くなってしまい、しばらく木陰で座ってました こんな母ちゃんでごめんね」と娘の後ろ姿を公開した。

また、車内で休むと30分ほどで心に余裕ができたそうで「改めてピーターパンの新アトラクションを思い出す。素晴らしかった…」と満足した様子でコメント。「感動して涙ぐんでしまうくらい圧倒されました。私は残念ながら、酔ってしまうからこの1回だけしか乗らないと思うんだけど。でも、乗ってよかった」とつづった。

最後に「夫と娘はマーメイドラグーンで遊ぶそう」と明かし「暑いだけでこんなに体調悪くなるなんて、更年期を残りあとだいたい8年くらい?どうやって乗り切ればいいんだろ」とつづり、ブログを締めくくった。