こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

machi-yaでプロジェクトを展開する「速筆ハンコ」なら、熟練書道家による完全オーダーメイドの印鑑。

重要なイベントで粋なデザインの印影が残せれば、その先の人生がパカっと開けたような心持ちになれるんじゃないでしょうか。

今回、プロダクトを試す機会をいただけることに。実際に「速筆ハンコ」を手にしてみて、書道家のサインを印鑑にすることによるメリットを存分に体験できました。

印鑑機能を備えたアート作品

個人的な話になりますが、“山田”印は百円ショップなどでも必ず見つかり忘れても困らない一方、ハンコや押印に対する思い入れは人一倍希薄になりがちでした。そんな“ハンココンプレックス”も「速筆ハンコ」が解消。書道家による達筆なサインが刻まれた印面を見るだけで、否応なしに特別感が湧いてきます。

ガウディによる建築、「サグラダ・ファミリア」にインスパイアされた螺旋デザインのボディは、コンパクトなのに荘厳。仮に印鑑機能がなかったとしても、アート作品として所有したくなるほどの美しさがあります。

高級腕時計なんかにも用いられるサージカルステンレス製で見た目より重く、一生モノに相応しい存在感がすでに表れています。

押印できる速筆サイン

押印してみると、少しざらつきのある素材感と約50gの重みにより力が込めやすいのがわかります。

やや太めなつくり(印影の直径16.5mm)もあり、手にしっくり馴染む感覚。ハンコをつくたびに、ちょっとした達成感が味わえるのもポイント。

「速筆ハンコ」が生み出した美しい印影がこちら。実は祖父江望実先生には以前にも、オリジナルの速筆サインを作成いただきました。

素早くサインできてこちらも一生モノのスキルとなりましたが、「速筆ハンコ」は押印するだけなのでより速くて手軽。サインのクオリティが常に担保できるのも嬉しいです。

ライフイベントに特別な印鑑を

生粋のオリジナルといえる「速筆ハンコ」を、これからは印鑑登録して使いたい。各種契約書や同意書、届け出などに達筆なサインを印字した瞬間、スッと身が引き締まって次のステージに意識が向きます。

決意の勇気や判断力を促してくれるのも、既成の印鑑にはない「速筆ハンコ」ならではのパワー。大事なライフイベントにこそ「速筆ハンコ」に背中を押してもらいたいものです。

書道家、祖父江望実先生の素敵なサインから印鑑がつくれる貴重な機会。一生モノのオリジナル印鑑を手に入れてみてはいかがでしょう。「速筆ハンコ」についての詳しい情報は、以下からご覧いただけます。

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Photo: 山田洋路

Source: machi-ya