6月8日の出来事一覧/函館・東京・京都
6月8日の開催(函館・東京・京都)で発生した競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。
■函館5R 2歳新馬
ヒデノブルースカイ(牡2、栗東・梅田智之厩舎)
3コーナーで内側に斜行したため、5番シュードタキライト(佐々木大輔騎手)、4番ハッピーダンシング(石神深道騎手)、3番ペタルブランシュ(横山武史騎手)および1番リケアエスプレッソ(横山和生騎手)の進路が狭くなった。この件について、高杉吏麒騎手は6月22日(土)から6月23日(日)まで2日間の騎乗停止となった。
■京都8R 3歳上2勝クラス
アウロス(牝4、栗東・上村洋行厩舎)
疾病を発症したため、1コーナーで競走を中止。馬は右後肢跛行、M.デムーロ騎手は異状なし。
■京都12R 3歳上1勝クラス
メイショウミシガン(牡3、栗東・鮫島一歩厩舎)
右眼瞼部挫創のため出走取消。
(JRAのホームページより)