【シン・鍋の素】爆誕!無水⁉牛乳で作るの⁉「あさりミルク鍋」に挑戦!和風クラムチャウダーなお味♡
今季カルディで販売されている『牛乳でつくる あさりミルク鍋の素』。「牛乳で煮る鍋」というと一体どんなものなんだろうと思いますよね。わたしも作るまでは半信半疑だったけれど、食べてびっくり!まるで和風クラムチャウダーのような、濃厚で味わい深い絶品鍋なんです♡絶対また食べたいから、「なくなる前に」と思わず買いに走ったほど!みなさんにもぜひ知って欲しいので作り方や味わいなど詳しくご紹介していきます♪
【辛ラーメンの正しい作り方】試してみた!え、茹でるんじゃなく煮る⁉それは科学の調理のお導きなのです【商品の裏側】
さすがカルディ!水を使わない珍しい鍋の素♪
カルディで販売されている『牛乳でつくる あさりミルク鍋の素』。価格は通常価格\213(税込)。水は使わずに、こちらの素と”牛乳”を混ぜたお汁で好きな具材を煮込んで作る鍋。牛乳で作る鍋なんて面白いですよね!
出してみると、ペースト状のおみそ汁の素のような見た目。舐めてみると濃厚なかつおだしの味がして、魚介だしベースのつけ麺のスープを彷彿とさせます。
魚介の優しいだし香る『牛乳でつくる あさりミルク鍋の素』に挑戦♪
基本的には、素と牛乳でお好みの具材を煮込むだけ!さっそく作っていきます。
【材料】(2人分)
あさりミルク鍋の素…1袋
あさり…8粒(※今回は10粒使用)
牛乳…500ml
豚バラ薄切り肉…200g
白菜…1/8個
豆腐…1/2丁
長ねぎ…1/2本
お好きな野菜…適量 (※今回はしいたけ3個、にんじん30g、しめじ120g、水菜1束を使用)
基本的にはお好みの具材で◎!袋には、ホタテや魚介類もよく合うとおすすめされていましたよ!また、あさりは粒によって大きさが違うと思うのである程度お好みの量でOKだと思います♪
あさりは事前に砂抜きしておきます。
【作り方】
1.しめじの石づきを切り落とし、長ねぎ、白菜、水菜、豆腐を食べやすいサイズに切る。
今回は、長ねぎは幅約10cm、白菜は5cmちょっとの削ぎ切りにしました。
2.しいたけ、にんじんを飾り用に切る。
こちらの工程はお好みでやってみて。しいたけは石づきを切り、飾り切りを。にんじんは輪切りにしてからクッキー型などでくり抜けばOK!
3.豚バラ肉を幅約5cmに切る。
4.鍋に「牛乳でつくる あさりミルク鍋の素」と牛乳を入れ、弱火から中火で温める。
この時点で魚介だしの香りと牛乳のふんわり甘い香りがしてきます。ここでも少し味見をしてみると、ミルキーさと魚介だしのあさりやかつおの旨味がマッチしていて、このままスープとして飲みたいと思ったほど♡
5.4にあさり、豚バラ肉を入れ軽く火を通す。
6.さらに、白菜、長ねぎ、しめじ、にんじん、しいたけ、水菜、豆腐を入れ煮込む。
素と牛乳を入れた時点で完成されたおいしさだったので、具材を入れて味が薄まってしまうか心配でしたが…野菜はたっぷり入れました。(大正解でした!)
7.具材に火が通ったら完成です♪
どこ食べてもうま♡これでもかの旨味があふれ出す和風クラムチャウダー!
あさりやかつおのだしが牛乳と混ざり合い、具材と煮込んだことで濃厚な味わいに!最初はミルクが薄まるのではと心配しましたが、思い切ってたっぷり入れた結果、野菜とあさりと豚肉の旨味が溶け合い、ミルキーで味わい深いスープが完成♪思わず飲み尽くしたくなってしまいます。少し品がない食べ方かもしれませんが、はふ、ズズっとスープの絡んだ野菜を吸い込み口いっぱいに頬張ると、思わずにんまりしてしまうほど幸せな気持ちに♡しゃきくたっとした白菜、とろ~り長ねぎ、この鍋はどこを食べてもおいしい!
しめは、おすすめの食べ方”チーズリゾット風”で♪
しめは、パッケージに記載されていたおすすめの食べ方”チーズリゾット風”で♡鍋を中火にかけ、ふつふつしてきたところに玄米100g(分量外)、チーズ50g(分量外)を入れ軽く煮込んで作りました。すべての具材の旨味を出し切ったスープをたっぷり含んだお米とチーズが合わないわけがない!ラーメンも良さそうだなと思いながら、ペロリと食べてしまいました。次は、ラーメンにしよう!
個人的にもとても気に入り、ホタテを入れてもいいな、ベーコンもおいしそうと、すでに次食べることを想像しながらあっという間に食べ切りました♪
和洋折衷の味わい深い鍋、ぜひお試しください!
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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さすがカルディ!水を使わない珍しい鍋の素♪
カルディで販売されている『牛乳でつくる あさりミルク鍋の素』。価格は通常価格\213(税込)。水は使わずに、こちらの素と”牛乳”を混ぜたお汁で好きな具材を煮込んで作る鍋。牛乳で作る鍋なんて面白いですよね!
出してみると、ペースト状のおみそ汁の素のような見た目。舐めてみると濃厚なかつおだしの味がして、魚介だしベースのつけ麺のスープを彷彿とさせます。
魚介の優しいだし香る『牛乳でつくる あさりミルク鍋の素』に挑戦♪
基本的には、素と牛乳でお好みの具材を煮込むだけ!さっそく作っていきます。
【材料】(2人分)
あさりミルク鍋の素…1袋
あさり…8粒(※今回は10粒使用)
牛乳…500ml
豚バラ薄切り肉…200g
白菜…1/8個
豆腐…1/2丁
長ねぎ…1/2本
お好きな野菜…適量 (※今回はしいたけ3個、にんじん30g、しめじ120g、水菜1束を使用)
基本的にはお好みの具材で◎!袋には、ホタテや魚介類もよく合うとおすすめされていましたよ!また、あさりは粒によって大きさが違うと思うのである程度お好みの量でOKだと思います♪
あさりは事前に砂抜きしておきます。
【作り方】
1.しめじの石づきを切り落とし、長ねぎ、白菜、水菜、豆腐を食べやすいサイズに切る。
今回は、長ねぎは幅約10cm、白菜は5cmちょっとの削ぎ切りにしました。
2.しいたけ、にんじんを飾り用に切る。
こちらの工程はお好みでやってみて。しいたけは石づきを切り、飾り切りを。にんじんは輪切りにしてからクッキー型などでくり抜けばOK!
3.豚バラ肉を幅約5cmに切る。
4.鍋に「牛乳でつくる あさりミルク鍋の素」と牛乳を入れ、弱火から中火で温める。
この時点で魚介だしの香りと牛乳のふんわり甘い香りがしてきます。ここでも少し味見をしてみると、ミルキーさと魚介だしのあさりやかつおの旨味がマッチしていて、このままスープとして飲みたいと思ったほど♡
5.4にあさり、豚バラ肉を入れ軽く火を通す。
6.さらに、白菜、長ねぎ、しめじ、にんじん、しいたけ、水菜、豆腐を入れ煮込む。
素と牛乳を入れた時点で完成されたおいしさだったので、具材を入れて味が薄まってしまうか心配でしたが…野菜はたっぷり入れました。(大正解でした!)
7.具材に火が通ったら完成です♪
どこ食べてもうま♡これでもかの旨味があふれ出す和風クラムチャウダー!
あさりやかつおのだしが牛乳と混ざり合い、具材と煮込んだことで濃厚な味わいに!最初はミルクが薄まるのではと心配しましたが、思い切ってたっぷり入れた結果、野菜とあさりと豚肉の旨味が溶け合い、ミルキーで味わい深いスープが完成♪思わず飲み尽くしたくなってしまいます。少し品がない食べ方かもしれませんが、はふ、ズズっとスープの絡んだ野菜を吸い込み口いっぱいに頬張ると、思わずにんまりしてしまうほど幸せな気持ちに♡しゃきくたっとした白菜、とろ~り長ねぎ、この鍋はどこを食べてもおいしい!
しめは、おすすめの食べ方”チーズリゾット風”で♪
しめは、パッケージに記載されていたおすすめの食べ方”チーズリゾット風”で♡鍋を中火にかけ、ふつふつしてきたところに玄米100g(分量外)、チーズ50g(分量外)を入れ軽く煮込んで作りました。すべての具材の旨味を出し切ったスープをたっぷり含んだお米とチーズが合わないわけがない!ラーメンも良さそうだなと思いながら、ペロリと食べてしまいました。次は、ラーメンにしよう!
個人的にもとても気に入り、ホタテを入れてもいいな、ベーコンもおいしそうと、すでに次食べることを想像しながらあっという間に食べ切りました♪
和洋折衷の味わい深い鍋、ぜひお試しください!
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