【ダイソー】取っ手付きで持ち歩きやすい♪「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」は水滴漏れも完封!地味に便利
水分補給のため、常にペットボトルを持ち歩いている筆者。ウォーキングや子どもとお散歩など、バッグを携帯せずペットボトルだけを持ち歩くこともありますが、そんなときに使いやすいな~と感じているのがこちら!ペットボトルのキャップ代わりにセットする、ダイソーの便利グッズです。見てわかると思いますが、取っ手が付いていて、指に引っ掛けてペットボトルを持ち歩けるんです。ちょっとしたことだけど、ユーザーのことをよく考えているな~って。そしてもうひとつ、使い終わった後のことも忘れていません。詳しくは本編でどうぞ!
【ダイソー】茶こし付きで330円はうれしすぎ!欲しい機能が全部入り♪理想の「マイボトル」見~つけた!
【ダイソー】「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」とは?
ダイソー「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」110円
材質:本体:ポリプロピレン、カバー:ポリプロピレン、パッキン:ポリエチレン
サイズ:3.5cm ×6.7cm ×7.7cm
ペットボトルに取り付けて使用するペットボトルキャップです。
水滴を防止するためのカバーがついているので、お出かけの時、飲み終わったペットボトルからキャップを取り外しても、水滴で濡れることなく持ち帰ることができます。
さっそく袋から取り出してみました。
手に取ってみると下の画像のような感じです。
持ち手の部分は、指が3本入る程の大きさです。
キャップを取り外して上から見てみると下の画像のような感じです。
飲み口はペットボトルよりも小さいです。
キャップを開けた状態を横から見ると下の画像のようになります。
このペットボトルキャップは、取っ手付きで持ち運びがしやすい点だけでなく、飲み終わったペットボトルから取り外した時に、水滴がこぼれずに持って帰ることができる工夫がされているんです。
名前の通り、水滴防止カバーがついているんです。
「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」を使ってみた!
では、実際にペットボトルに取り付けてみます♪
ほとんどのペットボトルに対応していますが、中には取り付けできないペットボトルもあるようなので注意が必要です。
しっかり取り付けられているか確認しないと、漏れてしまう原因になるので、持ち運ぶ前にしっかり閉まっているか確認しておきたいですね。
ペットボトルのキャップを外し、その上からキャップ部分にダイソーの「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」をかぶせます。
サイズがぴったりなので、すっぽりとハマります。
そのままキャップをしめていきます。
ペットボトルキャップを取り付けたペットボトルを持ち上げてみました。
満タンに入っていても取っ手がついているので持ちやすくて便利です♪
わたしは指を2本入れて持つのが持ちやすかったな。ここに指を入れて引っ掛けて歩くスタイル、ちょっといい感じです♪
フタを開けて飲んでみました。
ペットボトルよりも飲み口が小さいですが、わたしは問題なく飲みやすかったです。
わが家には2歳と5歳の子どもがいるのですが、2歳の子どもはまだペットボトルは勢いよく飲み物が出すぎてうまく飲めないのですが…
こちらを取り付けていると、飲み口が小さい分飲みやすかったようで、いつもより上手に飲めました!
小さなお子さんは、こちらのキャップをつけた方が飲みやすいかもしれないですね。
5歳の子は、ペットボトルのままでも問題なく飲めるのですが、こちらのキャップを取り付けた場合の飲み心地も気に入ったようです。
子どもとのちょっとしたお散歩にも持っていきやすいですね。
【ダイソー】「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」は漏れないのか?
水滴防止カバー付きペットボトルキャップの便利な使い方を紹介しましたが、気になるのは漏れないかどうか…。
持ち運びに便利でも、漏れてしまうと安心してお出かけできませんよね。
こちらのペットボトルキャップを取り付けたまま、ペットボトルを傾けてみました。
振ったり傾けたりを繰り返してみましたが、水が漏れることはありませんでした。
これで、安心してお出かけの時、持っていくことができますね♪
水滴防止カバーの使い方はこちら!
下の画像のように、水滴防止カバーを取り外します。
水滴防止カバーは下の画像右のクリアの部分です。
こちらは、引っ張るとパカッと取り外すことができます。
ペットボトルのフタは、開けると下の画像のようにペットボトルに入っていた飲み物の水滴がついてしまっていますよね。こちらは、水滴防止カバーで水滴がついている部分にフタをすることで、飲み物の水滴が垂れるのを防止できます。
取り付けてみると、下の画像のようになります。
これなら、ペットボトルキャップをバッグやポケットに入れても、飲み物の水滴がつかずに持って帰ることができますね。
持ち運びやすく、子どもも大人も使いやすいダイソーの「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」、ぜひためしてみてください♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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【ダイソー】「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」とは?
ダイソー「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」110円
材質:本体:ポリプロピレン、カバー:ポリプロピレン、パッキン:ポリエチレン
サイズ:3.5cm ×6.7cm ×7.7cm
ペットボトルに取り付けて使用するペットボトルキャップです。
水滴を防止するためのカバーがついているので、お出かけの時、飲み終わったペットボトルからキャップを取り外しても、水滴で濡れることなく持ち帰ることができます。
さっそく袋から取り出してみました。
手に取ってみると下の画像のような感じです。
持ち手の部分は、指が3本入る程の大きさです。
キャップを取り外して上から見てみると下の画像のような感じです。
飲み口はペットボトルよりも小さいです。
キャップを開けた状態を横から見ると下の画像のようになります。
このペットボトルキャップは、取っ手付きで持ち運びがしやすい点だけでなく、飲み終わったペットボトルから取り外した時に、水滴がこぼれずに持って帰ることができる工夫がされているんです。
名前の通り、水滴防止カバーがついているんです。
「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」を使ってみた!
では、実際にペットボトルに取り付けてみます♪
ほとんどのペットボトルに対応していますが、中には取り付けできないペットボトルもあるようなので注意が必要です。
しっかり取り付けられているか確認しないと、漏れてしまう原因になるので、持ち運ぶ前にしっかり閉まっているか確認しておきたいですね。
ペットボトルのキャップを外し、その上からキャップ部分にダイソーの「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」をかぶせます。
サイズがぴったりなので、すっぽりとハマります。
そのままキャップをしめていきます。
ペットボトルキャップを取り付けたペットボトルを持ち上げてみました。
満タンに入っていても取っ手がついているので持ちやすくて便利です♪
わたしは指を2本入れて持つのが持ちやすかったな。ここに指を入れて引っ掛けて歩くスタイル、ちょっといい感じです♪
フタを開けて飲んでみました。
ペットボトルよりも飲み口が小さいですが、わたしは問題なく飲みやすかったです。
わが家には2歳と5歳の子どもがいるのですが、2歳の子どもはまだペットボトルは勢いよく飲み物が出すぎてうまく飲めないのですが…
こちらを取り付けていると、飲み口が小さい分飲みやすかったようで、いつもより上手に飲めました!
小さなお子さんは、こちらのキャップをつけた方が飲みやすいかもしれないですね。
5歳の子は、ペットボトルのままでも問題なく飲めるのですが、こちらのキャップを取り付けた場合の飲み心地も気に入ったようです。
子どもとのちょっとしたお散歩にも持っていきやすいですね。
【ダイソー】「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」は漏れないのか?
水滴防止カバー付きペットボトルキャップの便利な使い方を紹介しましたが、気になるのは漏れないかどうか…。
持ち運びに便利でも、漏れてしまうと安心してお出かけできませんよね。
こちらのペットボトルキャップを取り付けたまま、ペットボトルを傾けてみました。
振ったり傾けたりを繰り返してみましたが、水が漏れることはありませんでした。
これで、安心してお出かけの時、持っていくことができますね♪
水滴防止カバーの使い方はこちら!
下の画像のように、水滴防止カバーを取り外します。
水滴防止カバーは下の画像右のクリアの部分です。
こちらは、引っ張るとパカッと取り外すことができます。
ペットボトルのフタは、開けると下の画像のようにペットボトルに入っていた飲み物の水滴がついてしまっていますよね。こちらは、水滴防止カバーで水滴がついている部分にフタをすることで、飲み物の水滴が垂れるのを防止できます。
取り付けてみると、下の画像のようになります。
これなら、ペットボトルキャップをバッグやポケットに入れても、飲み物の水滴がつかずに持って帰ることができますね。
持ち運びやすく、子どもも大人も使いやすいダイソーの「水滴防止カバー付きペットボトルキャップ」、ぜひためしてみてください♪
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