新宿神楽坂で高級焼肉店「翔山亭 神楽坂本館」を運営していた翔山亭が破産
破産管財人は北川琢巳弁護士(東京都千代田区飯田橋4-7-11、北川・中村法律事務所、電話03-3221-1225)。債権届け出期間は12月28日までで、財産状況報告集会期日は2023年3月3日午後2時30分。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響から外食需要や接待需要が落ち込んだことで、2022年6月期の年売上高は約2億7000万円にまで落ち込み、赤字決算が続くなど厳しい運営が続いていた。この間、店舗の閉鎖を進めたことに加え、新規サービスとして、肉のサブスクサービス、新ブランド「プロテインキッチン」を立ち上げ、豚肉や鶏肉などを使用した高タンパク・低カロリーの低価格弁当の販売を開始したが奏功せず、先行きの見通しが立たなくなったことから、今回の措置となった。
負債は債権者約115名に対し約6億3750万円だが、今後変動する可能性がある。
