パスタの肉感とチーズのコクを堪能！ “肉に特化”したモダンフレンチ
赤羽橋駅から歩いて数分の閑静な住宅街に、肉に特化したモダンフレンチがオープン。
階段を降り扉をあけると、カウンターのライブ感が楽しい、秘密基地のようなレストランが現れる。
シェフが目の前で仕上げてくれる、楽しくて美味しいメニューをご紹介！
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※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。
目の前で仕上げていく、至福のチーズパスタ！
#大人映えする名物メニューをムービーで！
実際の動画をCHECK！
ここに足を運んだら、ムービーで料理を撮らずにはいられないだろう。
カウンターのライブ感を重視しつつ、「肉と鍋」が中心のコースが味わえる新店が赤羽橋にオープンした。
それが、このモダンフレンチ『Title H』。この日味わったのは鴨鍋で、白眉は鍋の〆だった。
まずは、鴨のコンソメとしじみの出汁で鍋を楽しむ。その後、素材の味が染み込んだスープに、フレンチの技法でじっくり仕込んだミートソースのベースを加え、パスタを和える。
驚きはその後、グラナ・パダーノにパスタを移し、乳化させていく工程。チーズを削ぎ、パスタと和える様こそハイライト。
仕上がったパスタは、パスタの肉感とチーズのコクを堪能して。「コース」7,700円〜より。
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目の前で仕上げる「練りたてモッツァレラチーズ」。
ポロポロの状態から熱湯につけて練り、伸ばし、繊維をつくりあげていく。
目の前で練り上げた温かいモッツァレラチーズとスライスしたての生ハム。
「有機野菜のブレゼ」。
蒸し鍋の蓋を開けると、約30種類の野菜の豊かな彩りが目に飛び込んでくる。すべてコースより。
名シェフによる新たな一手は、赤羽橋の地下にあり
3月26日にオープン。
白金高輪『ブラッスリーハルナ』でオーナーシェフを務めた春名正裕さんと、赤坂のイノベーティブフレンチ『Nontitle』の成田 寛オーナーシェフのタッグが楽しめる。
コースは3種あり、月に半分ずつ変わる。予約はWEBにて。
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わくわくするような体験ができるモダンフレンチ。
定期的に、大切な人と訪れたいレストランだ。
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