日本人が中国人のように消費しないのはなぜ? 中国ネット民の見解
スレ主の中国人ネットユーザーは過去に日本を訪れたことがあるそうで、日本では街中のレストランの数の少なさに驚いたという。北京や上海などでは高級なレストランも含め、飲食店はいつも客でいっぱいなのに、日本ではそのような状況がほとんど見られなかったと述べている。むしろ安さを売りにする店に行列ができていて、「明らかに日本人はお金を節約している」と感じたという。それで、日本人が中国人のように消費しないのはなぜかと質問した。
また、スレ主が日本で「日本人は明らかにお金を節約している」と感じたとしても、それは日本の正しい現実かどうかは分からないという指摘もあった。中国人が日本を訪れることができる時点で「ある程度以上の経済力を持つ、中間層以上」であることを示しているからだとし、中国は貧富の格差が大きいことから、「中間層以上の中国人のなかには日本人以上に豊かな人もいるだろう」という指摘は多かった。
中国経済は今も成長を続けているとはいえ、都市部就労者の平均年収は日本円換算で130万円ほどにすぎない。日本で爆買いしていた中国人のなかには中間層以上の裕福な人も多かったのは事実だが、爆買いだけを見て「全ての中国人が豊かになった」と勘違いしてはならないということだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
