メイクは単純発想で

写真拡大 (全5枚)

有意義なコスメだけを選び「なんとなく」習慣化していたメイクを再考。色数をおさえたりプロセスを減らしたり。顔のパーツごとに色を変えたりコスメを使い分けたり、複雑になりがちなメイクを単純化。色や質感をそろえて「1つにしぼる」ことを意識すると、計算せずとも全体にまとまりが。

MULTI COSMETICS


【チークの彩りをまぶたにも】



どのパーツにもとけ込み、存在感を発揮する優等生なマルチコスメを活用。しっとりとした質感だから「意表をつく目元の赤」も浮かず、女っぽくなりすぎない。

ブラウス 14,850円/uncrave(オンワード樫山) イヤーカフ 8,800円/Jouete ピアス 1,680円/ROOM(クロス・コミュニケーション デザインラボ)

【USE ITEM】


「指づけ」による濃淡で使う



a.

アクアジェム ティント 02 3,080円/スナイデル ビューティ 寒天ベースのみずみずしいテクスチャー。肌や唇にとけ込むようになじむ。ほてったような愛らしい赤。

b.

ミネラリスト ラスティング アイライナー サファイア 2,750円/ベアミネラル 植物由来のオイルを配合し、するするとした描き心地を実現。適度なアクセントになる深いネイビーブルー。

【HOW TO MAKE-UP】



? a

のティントを、ほお骨の高い位置からななめ上に向かって塗布。ポッと上気したような肌ができたら、まぶたにも同じ

a

のティントをON。

目のキワは避けて目尻のみ指でポンポンと色づけ。目とほおの赤を目立たせるため、リップは指に残った色をつける程度に。

?

かわいげと色っぽさをはらんだチークをハズすべく、反対色のブルーライナー

b

を目尻に効かせて遊び心をひとさじ。

【FOCUS】



ポイントメイクは「埋めない・

完璧にしない」



「余白を残すことが、アイメイクをトゥーマッチに見せないコツ。たとえばアイシャドウをまぶた全体に広げるのではなく、目尻にだけ軽くのせたり目のキワは塗らないようにしたり。

肌色を多く残すことで抜けが出て、はっきりした色も新鮮な色もとっぴに見えません」(担当ヘア&メイク 木部明美さん)

≫【前回の記事】ワントーンメイクを見る