アメリカのあるユーザーがApple Cardの支払いを延滞した後にApple IDが停止となってしまった体験談に関して、Appleはカードの支払い延滞とApple IDの停止に関係はなく、他の問題が関連していると説明しています。

下取り額分の請求が原因

今回Apple Cardの延滞の後にApple IDが停止となったユーザーは、Appleの下取りサービスを利用してMacを購入していました(決済はApple Card)。しかしユーザーは下取りの商品を規定期間中に発送せず、Appleは割り引いた差額分をApple IDに登録された支払い方法に請求しました。
 

 
Apple IDに登録された支払い方法で決済ができなかった場合、Apple IDは制限され、iTunes StoreやApp Storeなどの利用が不可能になります。今回のケースではここでも延滞が発生したため、Apple Cardの延滞がApple IDの制限に繋がったように見えたようです。
 
Appleは「(下取り差額分が)どの支払い方法でも決済ができなかったため、関連するApple IDで取引する機能は無効になりました。これはApple Card(での延滞)とはまったく関係ありません」と声明を発表しており、Apple Cardの支払い状況がApple IDの制限に影響しないことを明確にしています。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ)